え、それにも使えるの!?浄水ポットのメリットと活用術7選


「浄水ポット=飲み水専用」だと思っていませんか?


多くの方が「浄水ポット=安全で安心な飲み水をつくる道具」と思っています。
確かにそれも大正解ですが、実はそれだけじゃないんです。

浄水ポットの“きれいな水”は、料理・美容・家電ケアなど暮らしのありとあらゆる場面で大活躍してくれるんです。
今回は、そんな浄水ポットの意外と知られていない「7つの便利ワザ」をご紹介します。
 

1. スープや味噌汁が、だしの風味までグッと変わる


出汁を使った料理では、水の質が仕上がりを大きく左右します。
特に浄水を使うことで塩素や不純物が取り除かれ、素材の香りや旨味がしっかり際立つように。

味噌汁やスープを毎日飲む方にこそ、味の違いを実感してほしいポイントです。
 

2. 炊飯に使うと、お米のツヤと甘みがUP


お米は「水を食べる食品」と言われるほど、水質の影響を受けやすい食材。
洗米や炊飯に浄水を使うと、炊きあがりの香りやツヤ、甘みがワンランク上がります

特に冷めたご飯でその違いを実感する方も多いようです。
 

3. 赤ちゃんのミルクや離乳食づくりも安心


赤ちゃんには、体に安全で安心な水を使いたいですよね。
浄水なら塩素や不純物が少なく、ミルクの溶け残りやにおいも抑えられます

離乳食づくりや粉ミルクの調乳用としてもおすすめです。
 

4. ペットの飲み水にも使える


実は、犬や猫も水道水のにおいに敏感。
浄水を与えると飲みっぷりが良くなったという声も

ペットの体調管理を気づかう飼い主さんにとっても安心の選択肢です。
 

5. コーヒーや紅茶の香りをもっと楽しめる


水道水に含まれるカルキ臭は、せっかくの豆や茶葉の香りを台無しにしてしまうことも。
浄水でドリップや抽出を行うと、風味がクリアになり、より豊かな香りを感じられます

自宅カフェを楽しむ方にもとってもオススメ。
 

6. スキンケア用の“仕込み水”に


浄水は、肌に触れるケアにも応用可能。
洗顔後のコットンパックやフェイスミスト用の水として使うことで、敏感な肌にもやさしくアプローチできます

「肌荒れの原因が実は水だった…」というケースも少なくありません。
 

7. 加湿器やアイロンなどの家電にも活用できる


加湿器やスチーマー、アイロンに水道水を使っていると、白い粉が出たり、機器が故障しやすくなることも。

浄水を使えば、水垢やカルキが抑えられ、機器の寿命をのばすことにもつながります

 

実は“暮らし全体”を底上げしてくれる浄水ポット


飲むだけじゃない。使い方を変えるだけで、料理も美容も家電ケアも、ワンランク上の心地よさに。
「毎日使う水をちょっといいものに変える」だけで、家族の健康や自分の調子までも変わってくるのです。

 

見た目もスタイリッシュで使いやすい【GALLEIDO WATER MEMBER】なら、はじめてでも手軽に続けられます。

✓ 「PFOA」や「PFOS」(「有機フッ素化合物( PFAS )」の一種)の除去率は”87.5%”
✓ 高性能フィルターで塩素や不純物をしっかり除去
✓ 定期便ならコスパ◎で、買い忘れの心配もありません。

毎日に寄り添う“暮らしの水改革”を始めませんか?
 



【関連記事】